無条件で愛してくれるのは親ではなく、こどもである
おはようございます。
あっという間にGW終わってしまいましたね。
結局どこに出かけるでもなく、過ごしてしまいました。
去年は「今年はしかたないね。来年いろんなところに行こうね」と言っていたのに、まさか同じような過ごし方をするとは思ってもみませんでした。大人はまだいいのですが、小学生1年生のこども的にはあまり楽しくなかったかよな~と反省。
こどもの日にケーキ買って一緒に食べたくらいです。来年こそはディズニーランドでも、USJでも、長島スパーランドでも連れていってあげたいなと思います。
じゃないと、もう一緒に出かけてくれなくなってしまうんじゃないかと危惧しております。ただでさえゲームにはまりだしている現状。親より友達、ゲームになっていくと思います。
先日、Twitterでみかけた言葉
”無条件で愛してくれるのは親ではなく、こどもである”
(みたいなかんじです)
たしかにー!!と思いました。
どんなに叱っても、冷たくしても、大人気なく振る舞っても(ひどい)息子は「ママ、ママ」と慕ってくれます。もちろん、こちらも愛情はあふれていますが子どもの純粋な感情には負けるのかもしれません。なので親は全力でこどもを守るのではないでしょうか。そして、守り方は年齢によって変わっていきます。物理的に守ってあげられる年齢はもうすぐ終わりそうです。
大きくなっていく姿を頼もしいと思いながら、少し寂しく感じるのは世のお父さん・お母さんにはあるあるの感情なんでしょうね。何気ない日常を大事にしなくてはと思う、連休明けの朝でした。